DIMMその2 ― 2011/01/11 20:10
例えば256MのDIMMに16x8と言うのと32x8と言う二種類があります。前者が片面実装品で後者の両面実装品を表しているようです。
要はMBの回路の作り方よってメモリに対するアクセスの仕方が異なり。どちらか片方しかMBは対応しない。片面実装品の場合が回路が簡単なのでしょう。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/410743.html
512Mだと32x8は片面実装品、64x8は両面実装品のようです。1024Mだとそれぞれ64x8と128x8のようです。
何を今更でしょうか。 (^^;
要はMBの回路の作り方よってメモリに対するアクセスの仕方が異なり。どちらか片方しかMBは対応しない。片面実装品の場合が回路が簡単なのでしょう。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/410743.html
512Mだと32x8は片面実装品、64x8は両面実装品のようです。1024Mだとそれぞれ64x8と128x8のようです。
何を今更でしょうか。 (^^;
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://satok.asablo.jp/blog/2011/01/11/5633834/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。