WinSCPでコマンドライン&自動化2014/03/12 16:40

WinSCPはコマンドラインでも使用できるし、自動化にも対応して大変素晴らしいです。 (^^)

http://rocky-manobi.com/blog/?p=73

エクスプローラの「お気に入り」2014/03/07 13:52

Windows8.1はあまり使いたくないのですが、使う事になったので、便利な使い方を調べております。

以下のようにエクスプローラの「お気に入り」にフォルダを登録すると楽になります。

http://windows8.jp/h8cpk1028.htm

Windows 8/8.12014/02/11 14:39

何の気なしにWindows8を使っていますが、8.1との差は右下に「スタート」があるかないか位の違いだけかな思っていましたが、違う様です。

http://azby.fmworld.net/usage/closeup/20131120/?supfrom=win81
http://ascii.jp/elem/000/000/837/837436/
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1310/22/news053.html

ちょっとは使い易くなったようであるし、8を使っていると今ひとつ安定性に欠けている様なので、8.1にアップしてみます。
しかし、8と8.1の差が進化だなんて大げさですね。そのサイトのスタンスが分かれそうですね。

XenServer その22014/02/08 23:08

再度XenServerに挑戦しております。

http://support.citrix.com/servlet/KbServlet/download/35781-102-706184/XenServer-6.2.0-QuickStartGuide_BasicVersion_ja.pdf

これに従ってVMを作ってみました。Windows 8.1 proは成功したのですが、linux系は以下のようなエラーが出て失敗します。

The bootloader for this VM returned an error -- did the VM installation succeed? INVALID_SOURCE
Unable to access a required file in the specified repository: file:///tmp/cdrom-repo-N5N7v/images/xen/vmlinuz

皆さん苦労しているようです。何が原因なのでしょう。書籍を購入しないと駄目なのでしょうか。

http://discussions.citrix.com/topic/237726-unable-to-install-linux-guest/

エラー番号: -2144108526 0x803380122014/02/06 13:26

以下に従って、Hyper-Vのクライアントの設定をしておりますが、息詰まりました。

http://ascii.jp/elem/000/000/850/850959/index-2.html

以下のようなエラーが発生してサーバーに接続できません。調べ対策すると接続できるのかもしれませんが、そんなに使う予定はないので、これ以上はやめておくつもりです。これを確かめるためにもノートパソコンを購入したのですが。 (^^;
それにしてもHyper-Vクライアントの設定は面倒ですね。

C:\Windows\system32>winrm set winrm/config/client @{TrustedHosts="hyper01"}
WSManFault
Message = クライアントは、要求で指定された接続先に接続できません。 接続先の
サービスが実行されていて、要求を受け付けられる状態であることを確認してください。
接続先で実行されている WS-Management サービス (通常は IIS または WinRM) に関す
るログとドキュメントを参照してください。 接続先が WinRM サービスの場合は、リモー
ト ホスト上で次のコマンドを実行して、WinRM サービスを分析および構成してください:
"winrm quickconfig"

エラー番号: -2144108526 0x80338012
クライアントは、要求で指定された接続先に接続できません。 接続先のサービスが実行
されていて、要求を受け付けられる状態であることを確認してください。 接続先で実行
されている WS-Management サービス (通常は IIS または WinRM) に関するログとドキュ
メントを参照してください。 接続先が WinRM サービスの場合は、リモート ホスト上で
次のコマンドを実行して、WinRM サービスを分析および構成してください: "winrm quick
config"

TravelMate TMB113E-W84C2014/01/31 16:55

仮想化ソフトのクライアントを使用するため、ノートパソコンを発注してしまいました。Win7 pro 32bitとWin8 pro 64bitが選べるので、お得の様に思えます。初のAcer製です。

Acer製 TravelMate TMB113E-W84C
http://www.biz-dna.jp/products/notebook/tmb113e-w84c.html

Celeron 1017U
http://ark.intel.com/ja/products/75192/Intel-Celeron-Processor-1017U-2M-Cache-1_60-GHz

HM70 Express チップセット
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/chipsets/value-chipsets/mobile-chipset-hm70.html

Hyper-V Server 2012 R22014/01/28 15:55

サーバーを購入した理由の一つが、これを使ってみたかった為です。以下に従ってインストールを試みました。
インストール自体は簡単でした。Win8/8.1が必須でこのOS上で「Hyper-V Server 2012 R2」のインストール必要かと思ったのですが、あっけなく上書きしてしてしまいました。 (^^;
インストール用DVDディスクを作成するのですが、再起動するとそのDVDディスクから立ち上がり、処理を始めます。説明を良く読めばそう書いてあります。「Windows Server 2012 R2」のサブセットで、ESXiような使い方をするソフトの様です。

http://ascii.jp/elem/000/000/847/847570/

以下は「Hyper-V Server 2012 R2」を操作するクライアントソフト「RSAT」の説明です。このソフトがみそで、Win8/8.1でしか動かず、Win7では動作しない様です。流石ですMS。

http://ascii.jp/elem/000/000/850/850959/

以下で仮想マシンにOSをインストールするやり方を説明しています。

http://ascii.jp/elem/000/000/853/853173/

以下で作成した仮想マシンをazureにアップするやり方を説明しております。これが出来るのは素晴らしいですね。

http://ascii.jp/elem/000/000/854/854254/

以下で「Intel NUC」というハードを紹介しております。なんで、これを一緒に紹介しているのか不明ですが。

http://ascii.jp/elem/000/000/849/849668/

Win8.1 proでHyper-V2014/01/28 15:23

以下のサイトに従って、Hyper-Vを有効にし、VMにubuntuをインストールしました。大きな問題は無有りませんでした。以下のサイトとメニュー構成が一部違っていました。以下はWin8で私のはWin8.1なのでこうなったのでしょうか。ネットワークを設定しなければネットを見られないのが面倒です。

http://windows-8.biz/windows-8/hyper-v/

Win8.1ですが、最初はKVMに今回は直のハードにインストールしたので、初めて「ライセンス認証」を求められました。数字がやたらと多く面倒です。必要な数字が少ないとまだ良いのですが、多いので間違いとか多いのではないでしょうか。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/qanda/002wpa/wpa_01.html

KVMでHyper-V2014/01/27 17:56

KVM上のWin8.1 pro 64bit版でHyper-Vが動作するか調べるため、以下のサイトのようにHyper-V機能を調べてみました。

http://windows-8.biz/windows-8/hyper-v/

図の様に結果は「Hyper-V 管理ツール」はチェックされていますが、「Hyper-V プラットフォーム」はチェックされておらず、有効にも出来ませんでした。やはり、KVM上では確認出来ない様ですね。
これで残りはWin8.1 pro 64bit版をマシンに直にインストールするしか無さそうですね。

KVMでWin8.12014/01/27 17:14

Windows8.1 Pro 64bit版を購入したので、早速KVMにインストールしてみました。

結果は簡単に動作しました。ハードのプロファイルと言いましょうか、Windowsで7は選べるのですが、8は選べませんでした。
このためWindows7として、インストールしようとしたら、HD容量が足りないと言われ、インストール出来ませんでした。そのため標準の8Gから15Gに増やしてインストールしました。これで成功。

インストールディスクを抜いてWin8.1を再起動したら、エラーが発生し起動出来ません。KVMでCD-ROMに該当するドライブをEJECTしたら、ブート出来ました。

Win8.1の使い勝手は良く無いですね。「スタート」ボタンが復活とか言って期待したのですが、メニュー構成はWin8と変わません。これではWin7の方が良いですね。ある意味VISTAより良く無いです。
Hyper-Vを試したら、暫くお蔵入りかもしれません。 (笑)
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