第二言語習得研究 ― 2011/03/02 11:22

日本語を母語にする人にとって英語を学ぶ場合、第一言語は日本語で、第二言語は英語となります。英語以外、ドイツ語、韓国語などを2番目、3番目に勉強しても、全て第二言語だそうです。これらの第二言語を習得の仕方を研究するのが、第二言語習得研究です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%BF%92%E5%BE%97
20世紀の半ば過ぎに本格的な研究が始まったようです。私が学生の頃は第二言語とかは聞いた事があったような記憶がしますが、知りませんでした。最近は良く使う言葉のようです。
英語習得の「常識」「非常識」第二言語習得研究からの検証/白畑 知彦 (著)/大修館書店
http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%BF%92%E5%BE%97%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%80%8D%E3%80%8C%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%80%8D%E2%80%95%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%BF%92%E5%BE%97%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BC-%E7%99%BD%E7%95%91-%E7%9F%A5%E5%BD%A6/dp/4469244988/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1299032317&sr=8-1
第二言語習得研究の成果から世の英語学習で言われている俗説を検証する書籍です。
俗説の正誤を指摘してくれますが、肝心の英語習得の決定打は見つかっていないそうです。 (^^;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%BF%92%E5%BE%97
20世紀の半ば過ぎに本格的な研究が始まったようです。私が学生の頃は第二言語とかは聞いた事があったような記憶がしますが、知りませんでした。最近は良く使う言葉のようです。
英語習得の「常識」「非常識」第二言語習得研究からの検証/白畑 知彦 (著)/大修館書店
http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%BF%92%E5%BE%97%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%80%8D%E3%80%8C%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%80%8D%E2%80%95%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%BF%92%E5%BE%97%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BC-%E7%99%BD%E7%95%91-%E7%9F%A5%E5%BD%A6/dp/4469244988/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1299032317&sr=8-1
第二言語習得研究の成果から世の英語学習で言われている俗説を検証する書籍です。
俗説の正誤を指摘してくれますが、肝心の英語習得の決定打は見つかっていないそうです。 (^^;
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://satok.asablo.jp/blog/2011/03/02/5716229/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。