コメント
_ ゆーぼー ― 2011/06/01 17:59
私も、「PICで楽しむネットワーク…」に掲載されていた評価ボードを作製しました。ところが、発振回路の出力を観測してみると、6.7KHzで発振しており、目的の25MHzではありませんでした。3日ほどかけて調べたところ、ある結論に達しました。config設定が正しく行われていなかったのです。IDE上で確認するとOKに見えるのですが、出来上がったhexファイルをpickit3に取り込むと、表示が設定と異なるのです。そこで、PIC18F97J familyのデータシート(P347~P345)を参考にしてpickit3上でconfigを編集したところ、25MHzで発振するようになり、アプリケーションも正常動作するようになりました。因みに、セットした値は config = F4A0 FFC5 F7F8 です。satokさんの書き込みを発見して「正に自分と同じではないか?」と感じ、トラックバックしてみました。
_ satok ― 2011/06/04 12:45
「ゆーぼー」さん貴重な情報をありがとうございます! 結論から言いますと成功しました! 詳しくは以下を参照ください。これで先に進むことが出来ます。
http://satok.asablo.jp/blog/2011/06/04/5896354
http://satok.asablo.jp/blog/2011/06/04/5896354
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://satok.asablo.jp/blog/2010/10/23/5433799/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
最近のコメント