mi 2.1.52008/08/31 14:43

MacOSXのmi 2.1.5というテキストエディタでJavaScriptファイルを編集した所、今まで動いていたプログラムが動かなくなってしまいました。
原因を究明した所、バックスラッシュの「¥」のコードが保存の前後で別のコードに変わっていました。mi 2.1.5の不具合が原因のようです。見た目は同じでした。
作者に問い合わせ中ですが、最新版では治っているかもしれません。

Winのterapad 0.93というテキストエディタで「¥」コードが変わった不具合のあったファイルを読み込みそのまま上書きしたら、「¥」コードが元に戻りました。(^^;

対処法が分かったので、ファイルの修正を進める事が出来ますが、テキストエディタを使用しただけなのにこのようなトラブルが起きました。奥が深い!

UTF-8とUTF-8N2008/08/31 14:57

miエディタの件を調べていた所、UTF-8の他にUTF-8Nと言うのもあるのを知りました。
UTF-8はUTF-8Nの先頭にBOM(Byte Order Mark)というエンディアンを示す2バイトのデータが付いているそうです。
最近のWEB関係はUTF-8が標準になって、楽になった思っておりましたが、このコードの違いで、不具合があったりなかったりする例があるようです。
こう言う落とし穴もあります。恐ろしい!

MacOSXのテキストエディタ2008/08/31 15:09

MacOSXのフリーの良いテキストエディタはなかなか見つからないです。mi 2.1.5が気に入っていて使っていましたが、ちょっとした思っても見なかった障害を発見してしまい、これからの使用を躊躇しております。

「まつも」と改め「Artman21」の有料のテキストエディタがあるのでこれを使う方が無難か? HTML(XHTML)文法チェッカーもあるし。
http://www.artman21.com/jp/jedit_x/
http://www.artman21.com/jp/jchecker_x/

Dsubコネクタ対応ユニバーサル基板 ICB-93-CK2008/08/31 17:07

秋月で買っておいた「GPSレシーバモジュールキット」を組み立てようといろいろ部品を集めています。通常のユニバーサル基板ではDC端子の取り付けのために基板を加工しなければならず、組み立てを躊躇しておりました。
このとき写真の「Dsubコネクタ対応ユニバーサル基板 ICB-93-CK」を発見しました! Dsubコネクタが簡単に取り付けられます。これで悩みは解消。

UB40 その22008/08/31 17:21

友人と「レッスン・イン・ラブ」がどんな曲であったら調べていたら以下のことが判明しました。
この「レッスン・イン・ラブ」はなんと「レベル42」の曲ではないですか!
どうりで曲調が違うわけです。当然といえば当然です。ここで疑問が湧きました。私の知っていたUB40の曲は何だったのでしょうか?カセットテープにダビングしたものが確かあったので、ちょっと探してみます。
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