iPhone4S2011/10/06 07:47

iPhone5と思いきやiPhone4Sが発売されます。
SoftBank以外でauでも発売されます。現在auの携帯を持っているのですが、機種変更したいなと検討中です。
iPhone5の発売は遠のいたのでしょうね。

http://japanese.engadget.com/2011/10/04/iphone-4s/

クロック2011/05/26 09:21

開発中のハードですが、ずっと障害が続いています。この障害の原因の一つはクロックのようです。
以下の発信子とコンデンサで25MHzのクロックを作っていました。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00549/
http://www.marutsu.co.jp/shohin_62166/

クロックの発生源を発信器に変えてみたら状況が変わりました。
ハブのLEDも点灯しました。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03934/

でも、完全に障害は直りません。 (^^;
25MHzはやはり高いですよね。外乱の影響を受け易い?

周波数2011/04/09 16:21

マルチメータを発見しました。やはり、傍にありました。 (^^)
25MHzで発信しているはずが、22.5kHzと表示されます。やはり、発信していないようです。

以下の方は、ユニバーサル基板を使っております。これでも発信するのに私が作った基板は発信しないですね。 (^^;

http://www.oyabunn.com/densi_log/piclan.htm

No Device Found2011/04/09 15:58

PICkit 2で接続を試みましたが、「PIC18F67J」が表示されません。

原因は色々考えられると思います。配線のチェックは済んでいるはずなので、新規の基板にありがちな、クロックが供給されていないものとして、対応します。発信器よりクロックを供給してみようと思います。

やっと半年前の状況に追いつきました。 (^^;

METEX製M-6000M2010/10/25 14:58

METEX製のマルチメータM-6000Mを注文してしまいました。
METEXというと韓国の測定機のメーカです。ちょっと避けておりましたが、性能もまずまずで、価格も良さそうなので購入を決心しました。 (^^;
基板の開発には周波数測定機が必須のようです。精度は余り問いませんが、これで60MHzまで測定可能なのは驚異的です。 (^^)
個人が使うのならまず、こんなので良いですよね。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-01144/

先人たちのMETEX製測定機を使用したときの記事です。私は古いアナログのテスターしかないので、これがあるだけで戦力増強になります。 (^^)
http://cac-japan.com/electronics/libt_chg2/index.htm
http://ameblo.jp/ikkotei/entry-10102896835.html

ロガー用のソフトです。すごい方がいます。感謝です。
http://www.ts-software-jp.net/product/tsdmmviewer/index.htm

発信しない?2010/10/23 15:50

自作の基板に主要部品を半田付けして、いざハードのデバッグをしようとしましたが、PICkit2よりPIC18F67J-I/Pが見えないようです。 (^^;
何処に原因があるのでしょうか?
またクロックが発信していないとか言うことでしょうか? これで二回目となりますが、目眩です。
PICを扱うのが久しぶりと言うこともあり、何処に原因があるか(ハードなのかソフトなのかも含めて)調べるのが大変です。周波数カウンタとか、オシロスコープが欲しいですね。 (^^)
25MHzのオシレータなどを購入して確かめた方が良さそうですね。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03934/

MPLAB C Compiler for PIC18 MCUs2010/10/22 15:33

MPLAB C18 Student Edition が欲しかったのですが、MPLAB C Compiler for PIC18 MCUs 評価版(Evaluation Version)と名前が変わったようです。これをインストールします。
しばらくやらない間にいろいろ変わっていきますね。 (^^;

http://www.microfan.jp/mplab-c18

RN12062010/10/18 10:02

サトー電気にあることを教えて頂き、確認、発注します。サトー電気に発注するのは初めてです。
いろいろ探しましたが、サトー電気とは盲点でした。 (^^;

http://www2.cyberoz.net/city/hirosan/2sd.html

http://satok.asablo.jp/blog/2010/10/17/5420887

RN1206の代替品2010/10/17 14:35

「RN1206」とは東芝製NPN型トランジスタの型番です。
http://www.semicon.toshiba.co.jp/openb2b/websearch/productDetails.jsp?partKey=RN1206

データシートでは「新規設計非推奨」ということで、2SC1815などの定番TRで代替できるのでは思っておりましたが、抵抗内臓型であることが判明し基板配線を見直さなければならないのでこの方法は諦めました。

代替品を探しました。東芝のHPによれば「RN1406」があります。これは面実装品になってしまい、これも基板配線を見直さなければなりません。
http://www.semicon.toshiba.co.jp/openb2b/websearch/productDetails.jsp?partKey=RN1406


「RN1206」を検索すると以下のページに行き当たりました。このページに記載の「鈴商」、「チップワンストップ」、「yahoo!オークション」で調べましたが、現在は見当たりません。一年程前には入手できたようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1233455457

この他「秋月」、「マルツ」、「RS」、「千石電商」を調べましたが、見つかりません。
どうしたら良いのでしょうか。 かなり困っております。(^^;
世の中は面実装品に移行しているのですね。

ちょっと消費電力は上がるかも知れませんが「RN1205」でしょうか。これだと「鈴商」で入手可能です。
http://www.semicon.toshiba.co.jp/openb2b/websearch/productDetails.jsp?partKey=RN1205

問題点2010/10/16 20:17

前回の更新時から、本格的に部品の実装を始めております。この時の発見/発生した問題点を挙げます。

3 CADの使い方とかコツの忘却
4 追加で部品購入する必要有
5 部品の選定が中途半端で再度選定し直す必要有

3 基板を設計する上で避けられない配線の設計ミスを訂正するため、CAD図面を修正しようとしました。が、設計のコツを忘れて戸惑う事がありました。でも、使い易いPCBEで設計して正解だったと思います。EAGLEを使うともっと悲惨だったのではと想像します。 (^^)

4 部品表を作ってそれを全部発注したかと思っておりましたが、前回発注時は基板作製の道具を主に購入するのが主で、全ての部品を発注した訳でない事が、判明しましたし、思い出しました。本日発注作業をしました。 (^^;

5 書籍にある部品は古い事もあり入手性が良くありませんでした。入手性の良い部品で代替できないか検討する予定であった事を思い出しました。ちょっと落ち着いてから再検討です。 (^^;;

いずれにせよ2ヶ月近く開いた為です。早めに取り掛からなければならなかったですね。 (^^;

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